戦術掲示板より抜粋
ヒコーキはなるべく前半は使わないようにしてます。
将同士の相殺になったときのこと考えてます。
それでヒコーキは最後列または司令部前などに置くことが多いです。
敵のヒコーキ粉砕のため使ってない将官を
孤立させるというのも効果的みたいです。
前線のヒコーキはまず将官フェイクに使いますね。
ある程度フェイクしたら、思いきってピンポイントに飛びます。
すると結構惑わせることができるかもしれない。と思っています。
最初の飛行では司令部に飛ばさないです。
どうせ司令部空けるなら何枚か取ってから空けたほうがよいですし。
飛ばした後、将官に取られなかったとき、
その場に放置するってのもしますね。
メリットはあるかどうかわかりませんが。
序盤~中盤にかけては飛行機だということを隠して使う将官フェイクか
やられた場合の将官発見のための駒として使っています。
飛行機が飛ぶのは相殺戦の将官全滅時か
司令部の地雷撤去ぐらいですか・・・
自分の中で不安がある間はとても飛行命令を出せません。
主力のハンデをひっくり返す自信がないですから。
戦略として飛行機の利点を活かせる人はすごいと思いますね。
ヒコーキはヒコーキの利点を生かさないといけません。
飛ばないヒコーキは効果的ですが、
その仕事は少将やタンクでもできる仕事です。
飛ぶことによって得られる情報もあるはずです。
飛ぶ=死ではないのですから、ヒコーキに限らず駒の利点や
駒の勝てる数、負ける数を、言うなら駒の性能を使い切ることが重要です。
だからといって無謀に飛ばせと言っているのではありません。
ヒコーキは簡単な駒です。難しく考えすぎでしょう。けど重要な駒です。
死んだところでもう一枚ありますし(爆
飛ばしてしまえば確実にヒコーキだとばれます。
飛ばさなければ相手は何を殺したか確実にはわかりません。
飛ばさないメリットはそこだけです。